「世論」とは?

よろん / 参加・その他
ある問題について、社会の多くの人々が抱いている意見の傾向のことです。新聞・テレビなどの世論調査で数値として示され、政治の判断や選挙結果に大きな影響を与えます。一方で、調査の方法や質問の仕方で結果が変わることもあり、読み取りには注意が必要です。

国会でこの言葉が使われた場面

国会会議録から、この言葉を含む発言を新しい順に、会派が偏らないように機械的に選んでいます。運営が発言を選んだり、要約したりはしていません(原文のままです)。Re目安箱は賛否の立場をとりません。

2026-07-16衆議院憲法審査会
國重徹中道改革連合・無所属
……こうしたテーマについて臨時国会以降集中的に議論することを改めて提案いたします。次に、憲法改正のルールである国民投票法についてです。今や、潤沢な資金とAI、SNSを駆使すれば、世論を動かし、選挙や国民投票の結果にまで影響を与えられる時代になりました。フェイクニュースや不透明な広告によって国民の判断がゆがめられ、民主主義の基盤が損なわれるようなことがあってはなりません。
この発言の会議録(全文)を読む ↗
2026-07-16衆議院憲法審査会
畑野君枝日本共産党
……一方で、この憲法審査会では、九条を変えて憲法に国防規定を設けるべきだとか、国防軍として位置づけるべきだという主張がなされています。しかし、今、国民の多くは改憲を求めてはいません。朝日新聞と東京大学が有権者に対して行った共同世論調査では、改憲を政治の優先課題と考える人は僅か一%です。国民が求めていない改憲のための議論ではなく、絶対に戦争を許してはならないという九条の精神に立脚した外交と政治が強く求められているということを改めて強調しておきたいと思います。
この発言の会議録(全文)を読む ↗
2026-07-16参議院外交防衛委員会
山田吉彦国民民主党・新緑風会
……まずは海底ケーブル、あるいは通信衛星、ハードの整備、そしてハードに対する攻撃。さらに、サイバー対策として、その機能を麻痺させる、あるいは混乱させる。そして、プラス、その先にあるのが情報。偽情報であったり世論を誘導する情報、ソフトの部分を織り込んでいく。この三つが動き出していて、今、安全保障における非常に重要な課題はこの認知戦対策であると考えております。防衛大臣のこの認知戦に対する問題意識と、防衛省の対応と認知戦戦略をお教えください。
この発言の会議録(全文)を読む ↗

出典:国会会議録検索システム(国立国会図書館)

この解説に出てくる言葉

Re目安箱では、この言葉が使われている国会での実際のやりとりを、 会議録の原文で読むことができます。あなたの選挙区の議員が何を話したかも調べられます。