「免責特権」とは?

めんせきとっけん / 国会・立法
議院の中で行った演説・討論・表決について、議員が院の外で法的な責任(名誉毀損など)を問われないという特権です。責任を恐れず自由に発言・議論できることを保障し、活発な国会論戦を守るための仕組みです。

国会でこの言葉が使われた場面

国会会議録から、この言葉を含む発言を新しい順に、会派が偏らないように機械的に選んでいます。運営が発言を選んだり、要約したりはしていません(原文のままです)。Re目安箱は賛否の立場をとりません。

2024-06-13参議院総務委員会
浜田聡NHKから国民を守る党
……あと、この記事を基に、毎日新聞が出した、最終的に訂正した記事に関して、その記事を基に国会質問がなされたというものも大きな問題ではないかと思います。原英史さん、この質問をした国会議員への訴訟も勝訴していると認識をしております。免責特権の在り方に大きな一石を投じた事例だと思います。議事録がいまだに残っていることなどの問題もあります。この件に関しては、引き続き国会で取り上げていきたいと思います。
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2024-05-22参議院予算委員会
柳ヶ瀬裕文日本維新の会・教育無償化を実現する会
……同社は、上記決定の翌日、デジタル版での当該記事の配信を停止しました。また、森前議員の国会院内での発言は免責特権の対象でしたが、森前議員がインターネット上で当該記事のデジタル版を転載したこと、さらに原氏の自宅住所を拡散したことについては、同氏が森前議員に対し訴訟を起こした結果、同日付けの最高裁判所の決定により、違法との判決が確定しました。
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2023-04-05参議院憲法審査会
川崎政司参議院法制局長
……なお、緊急集会中には、議員の不逮捕特権と免責特権も認められております。参議院の緊急集会については会期の観念はなく、内閣から求められた集会期日の当日十時に参議院に集会して審議を開始し、緊急の案件が全て議決されたときに緊急集会は終了することになりますが、その際、議長は緊急集会が終わったことを
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出典:国会会議録検索システム(国立国会図書館)

この解説に出てくる言葉

Re目安箱では、この言葉が使われている国会での実際のやりとりを、 会議録の原文で読むことができます。あなたの選挙区の議員が何を話したかも調べられます。