「名目と実質」とは?

めいもくとじっしつ / 財政・予算・経済(ニュースの数字を読み解くための語)
「名目」は見たままの金額、「実質」は物価の変動を取り除いた後の値です。同じ10万円でも、物価が上がれば買えるものは減ります。ニュースの数字がどちらなのかで意味が正反対になることがあるため、経済の話を読むときにいちばん大事な区別です。

国会でこの言葉が使われた場面

国会会議録から、この言葉を含む発言を新しい順に、会派が偏らないように機械的に選んでいます。運営が発言を選んだり、要約したりはしていません(原文のままです)。Re目安箱は賛否の立場をとりません。

2026-05-28参議院経済産業委員会
櫻井祥子参政党
……次に、資料三を御覧ください。こちらは、民間設備投資額の名目と実質を一つのグラフにしたものです。これを見ますと、二〇二〇年からの名目と実質はかなり開きがございまして、実質の方は二〇二二年から二四年はほぼ横ばいと言えるかなと。ようやく、二〇二五年になって増えてきています。
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2025-04-14参議院行政監視委員会
上月良祐自由民主党
……本日は質問の機会をいただきまして、本当にありがとうございます。公的な需要、中でも官公需の発注について質問させていただきたいと思います。資料の方の冒頭の一ページを御覧いただきたいと思います。これは実質賃金、名目と実質賃金の状況を示したものでございます。赤い方が実質でありまして、対前年マイナスがずうっと続いていたわけです。
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2024-04-10衆議院財務金融委員会
植田和男参考人
……これは、長期的に金融政策が緩和でも引締めでもないような金利の水準ということでございます。その中立金利も、名目と実質と区別がありますが、インフレ率が何%で実質の中立金利が何%かという両方の要素から構成されております。
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出典:国会会議録検索システム(国立国会図書館)

「財政・予算・経済(ニュースの数字を読み解くための語)」の言葉

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