憲法の条文を変えることです。国の最高ルールだけに、ふつうの法律よりずっと厳しい手続きが必要です。まず衆議院・参議院それぞれで総議員の3分の2以上が賛成して国会が「発議」し、そのうえで国民投票で過半数の賛成を得て、はじめて成立します。日本国憲法はこれまで一度も改正されていません。
国会でこの言葉が使われた場面
国会会議録から、この言葉を含む発言を新しい順に、会派が偏らないように機械的に選んでいます。運営が発言を選んだり、要約したりはしていません(原文のままです)。Re目安箱は賛否の立場をとりません。
2026-07-16衆議院憲法審査会
新藤義孝自由民主党・無所属の会
……今国会、衆議院の憲法審査会では、様々な論点について、テーマを絞って充実した討議を行ってまいりました。与党筆頭として、幹事会のメンバーそして委員各位にまず感謝を申し上げたいと思います。そして、本日は、これまでの議論を総括をして、憲法改正はどうして必要なのか、そしてどのように議論が深まり論点が絞り込まれたのかについて、私なりに整理をしてみたい、このように思っております。なお、審査会としては初めてとなるテレビ中継が行われています。
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國重徹中道改革連合・無所属
……これに尽きます。私たちは、改憲それ自体を目的とする立場には立ちません。現行憲法を固定的に捉え、時代や社会の変化に伴う新たな課題に目を閉ざす立場にもくみしません。一九四七年の憲法施行時には想定されていなかった課題が明らかとなり、憲法改正が必要と認められる場合には、その内容を真摯に検討していきます。その際の判断基準、それは、国民の権利と民主主義をより確かに守れるのかどうかという点にあります。国民の皆さんの関心が高い憲法九条について申し上げます。
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馬場伸幸日本維新の会
……日本国憲法が施行されて七十九年、時代と激変する国際情勢に取り残されたまま我が国の手足を縛ってきた現行憲法の課題は明確になっています。我が党は結党以来、憲法改正を前面に掲げ、これまでに、教育無償化、統治機構改革、憲法裁判所の設置、自衛隊明記、緊急事態条項創設の五項目の改正原案を公表いたしました。
この発言の会議録(全文)を読む ↗出典:国会会議録検索システム(国立国会図書館)
Re目安箱では、この言葉が使われている国会での実際のやりとりを、
会議録の原文で読むことができます。あなたの選挙区の議員が何を話したかも調べられます。