「インボイス制度」とは?

いんぼいすせいど / 財政・予算・経済(ニュースの数字を読み解くための語)
消費税を正しく計算するために、決まった項目を書いた請求書(インボイス)を保存するしくみです。2023年10月に始まりました。取引の記録が明確になる一方、小規模な事業者にとっては事務やコストの負担が増えるという声もあり、見直しの議論が続いています。

国会でこの言葉が使われた場面

国会会議録から、この言葉を含む発言を新しい順に、会派が偏らないように機械的に選んでいます。運営が発言を選んだり、要約したりはしていません(原文のままです)。Re目安箱は賛否の立場をとりません。

2026-04-10衆議院経済産業委員会
落合貴之中道改革連合・無所属
……価格転嫁に行く前に、インボイスの部分を切り出して、まず大臣に伺えればと思います。インボイス制度は二〇二三年の十月に始まりました。国税庁の数字を見てみますと、二〇二二年と二三年を比べて、消費税の申告件数は八六・九%も増えています。要は、新たに納税事業者になった事業者がたくさんある。
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2026-04-07参議院予算委員会
安藤裕参政党
……消費税分が乗っているとか乗っていないとか、どんなに安売りしていてもとにかく売上げには消費税が含まれるということで計算されます。そして、そこから経費の一部ですね、今インボイス制度が導入されていますから、経費の一部、インボイスのある経費に含まれる消費税額を計算します。そして、①から②を差し引く。
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2026-04-02参議院財政金融委員会
柴愼一立憲民主・無所属
……そして、単一税率化になるとすればインボイスも廃止できるということですから、是非給付付き税額控除の議論においては、そのインボイス制度の廃止も含めて議論いただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。
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出典:国会会議録検索システム(国立国会図書館)

この解説に出てくる言葉

「財政・予算・経済(ニュースの数字を読み解くための語)」の言葉

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