「重複立候補」とは?

ちょうふくりっこうほ / 選挙
一人の候補者が、小選挙区と比例代表の両方に同時に立候補することです。衆議院で認められており、小選挙区で落選しても比例代表で復活当選できる可能性が生まれます。有力な候補を確実に当選させやすくする一方、「落選したはずの人が当選する」と批判されることもあります。

国会でこの言葉が使われた場面

国会会議録から、この言葉を含む発言を新しい順に、会派が偏らないように機械的に選んでいます。運営が発言を選んだり、要約したりはしていません(原文のままです)。Re目安箱は賛否の立場をとりません。

2026-06-11衆議院政治改革に関する特別委員会
林芳正総務大臣/自由民主党・無所属の会
……比例代表選挙については、名簿を届け出た政党は十二政党、その届出名簿に登載された候補者数は九百十四人で、競争率は五・一九倍でした。このうち、小選挙区選挙に届出がなされた重複立候補者は七百四十九人でした。両選挙の合計の候補者数は千二百八十四人で、前回の千三百四十四人に比べ六十人の減少となりました。次に、当選人の状況について申し上げます。
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2026-03-27参議院予算委員会
高木真理立憲民主・無所属
○高木真理君個人と政党で扱いが違うわけですけれども、政党、かなり自由にできるというような今御説明ありましたけれども、一方で、政党のぼりも、重複立候補していても、立候補の候補者が街頭演説のときに政党のぼりを立てるというのは、公選法百四十三条に基づくと、置いてはいけないということになっています。
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2024-12-18参議院政治改革に関する特別委員会
舩後靖彦れいわ新選組
……最初に問題提起をしたいのは、立候補に必要な供託金の高さについてです。日本における選挙の供託金は、各国と比較しても異常に、異常に高いです。衆議院議員選挙の小選挙区選挙にエントリーするのに三百万円、比例代表選挙と重複立候補だと六百万円です。OECD加盟国三十八か国で供託金制度があるのは十八か国、G7に限って言えばイギリスと日本だけです。しかも、イギリスは約七万円です。日本の選挙制度における供託金の額について、提出者それぞれの見解を問います。
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出典:国会会議録検索システム(国立国会図書館)

Re目安箱では、この言葉が使われている国会での実際のやりとりを、 会議録の原文で読むことができます。あなたの選挙区の議員が何を話したかも調べられます。